小谷野栄一、パニック障害克服の陰にオリックスコーチ陣がいた

11月27日に日本ハムから小谷野栄一選手を獲得したという
発表がありました。

昔から西武は身近な球団で、
西武球場に行った際には迷子になった記憶もある


と、西武と相思相愛みたいだったので、当初は西武入りか!?と
言われていましたが、まさかのオリックスが獲得という逆転劇。
私も「西武に移籍するんだろうな~。」と考えていたので、
オリックスが獲得したという報道を知った時、
ビックリすると同時に嬉しさが込み上げてきました。

141204_02
※ttp://www.buffaloes.co.jp/news/detail/4190.html

オリックス入りを決めた理由は、
3年3億という条件提示ということもあるのでしょうけれど、
一番は森脇監督から電話をもらったことみたいですね。
監督から電話をもらい、「本気でこの監督を胴上げしたいと思った」と、
小谷野栄一選手は語られていたので、
かなり熱い気持ちを伝えられたものと思います。

けれどこれらだけではなく、コーチ陣に真喜志さんや福良さんがいたのも
大きな決め手になったみたいですよ。

というのも、小谷野栄一選手は06年にパニック障害を発症し、
一時期は打席に立てなくなるほどまでになったことがあるようです。
その時二軍で、ケアしながら打席に立たせたのが
当時二軍監督を務めていた福良さんだったのです。

この年の宮崎フェニックスリーグで、

Sponsored Link

「選手の数が足りなかったこともあって、
十数試合に全部出場させた。
『多少無理をしてでも、とにかく打席に立とうやないか』
と話し合った。
全試合に出られたことで自信になったのではないか。
結果を恐れるあまりに発作が起こるようだから、
『結果は考えるな。どうでもいいやないか』
と言って聞かせた」

と明かし、これが小谷野栄一選手のパニック障害を劇的に回復させた
きっかけとなったようです。
野球人生の危機から復活できたのも、
福良さんが一緒に立ち向かってくれたおかげと
現在も恩義を感じているみたいです。

真喜志さんの方も08年から12年まで日本ハムで
内野守備コーチを務めており、
もちろん小谷野栄一選手の指導もしていました。
なので、小谷野栄一選手の障害のことを理解している一人でもあります。

新たな場でもう一度競争し、
ポジションを手に入れるために移籍を決めた小谷野栄一選手ですが、
チーム内での争いをやっていく上で、
理解者が二人もチームにいるというのは、
とても安心してプレイに集中することができるのではないかと
思いました。

Sponsored Link

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ